日本という国は20年後には消えてなくなる。中国の李鵬首相、中国の野望、とにかく日本人を減らせ
~
前回、外国にカネを吸い上げられる仕組みが
日本に出来上がってしまっている。
そしてコロナで
わざと補償せずに企業を弱らせ
総仕上げに入っている。
という、
いわば経済面での侵略のお話をしました。
緊急事態宣言出した所と
感染者数の減り方が
同じなの
緊急事態宣言は効果が無いの
今回は日本が別角度から受けている侵略
「洗国」のお話しをしたいと思います。
洗国とは「自国民を組織的に相手国に送り込み、
相手国を侵略する」行為の事で
早い話が、
日本に中国人しかいなくなったら
そこはもはや中国になり、
戦争せずとも侵略できるという事です。
これは何も突拍子もない話ではなく、
国防の教科書通りの事で、
例えばスイスの民間防衛白書でも
このように書かれていますが、
日本はもはや最終段階
スイス政府「民間防衛」の書より
~武力を使わない戦争の形・その名も「乗っ取り戦争」~
最終段階:ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で
腑抜けになった時、大量植民。
という状況です。
ですが、日本の政治家は、
もう外国人を入れたくて入れたくて仕方がないようです。
「春節に際して、~、更に多くの中国の皆様が
訪日されることを楽しみにしています。~
2020年1月 ~晋三」
コロナ禍安倍総理の言葉
このメッセージは2020年1月23日に
政府から公開されたものですが、
この約2カ月後(2020年4月7日)に
緊急事態宣言を出しているので、
もはやアホとしか言いようがありません。
(当然、2020年1月23日にはコロナは正体不明のウイルスで、
危険だと言われていました。)
現在、コロナで外国人の流入を多少ブロック
していますが、
またフリーパス状態になるでしょう。
では、日本が外国人でいっぱいになったら
どうなるのか。
この点については、
先にヨーロッパで「他民族共生」と言って
外国人を入れまくり、
実験してくれていますので、
その様子を見てみましょう。
ドイツにて
彼らは臨時的な労働者の移民としてやってきて
次に、その行為は「他民族を混ぜたらどうなるかという
社会実験」になり
次々と難民が入ってきた
そしてそれらは、人口減少の解決策とされた。
色々な言い訳と、
色々な嘘によって
私達移民はとても早く増えているが、
ドイツ人は子供がいないじゃないか、
いてもせいぜい2人くらいだろ。
我々は7、8人は作るからな。
わかるか?我々は妻を4人を囲って、
22人もの子供を作るんだ。
アラーの神のご加護で、ここドイツでは、
戦争ではなく出生率で勝つ。
次に、私たちはドイツ人の娘たちと結婚する。
その娘たちは、
我々の文化に染まっていくことになる。
ドイツ人の生徒は少数派なんだよ。
ここはドイツなのにさ。
ここリュトリ学校(Rutli school)では、
学生200人中、83%が外国人です。
ドイツ人はよくあっちの方に座ってるよ。
あいつらは常に1人だ。わかるだろ。
Q:他の人たちは、ドイツ人の事をどう思っている?
俺たちは、彼らを罵って、蹴るだけさ。
彼らが俺たちの周りを歩いていたら、
パンチを食らわす。
それが楽しいんだ。
俺たちはグループで行動するから。
Q:ドイツ人は抵抗しないの?
しない。
彼らは怯える事しかできない。
ドイツ国営(公共権利)
デニスとジョニー
この学校で2人のドイツ人生徒は、マイノリティーです。
校庭すら安心して歩くことができないといいます。
毎日のように「イジメを受けている」
と、私に打ち明けます。
校庭で話をしたかったのですが、
カメラクルーに興奮した子どもが、悪びれた様子もなく
あからさまに、2人をからかい始めたので
場所を移動することにしました。
結局、私達はデニスを見失しない、
ジョニーは、平静を装いつつも必死で
イジメに耐え続けました。
「みんなに、からかわれた時はどうするの?」
「無視して、その場を立ち去ることにしてるさ」
「いつも、こんな感じ?」
「うん、まぁ・・・」
「ヒドイことをいわれたりもする?」
「『カモが来た』『ここで何してんだ』
『もらしちまえ』とか・・・」
「それ、仲間外れってことが原因?」
「だって、僕は外人じゃないから。多分」
「これから、授業ね」「うん」
「一緒に、行ってもいい?」
一体何が起きているのか?確かめたいと思いました。
直接子どもたちに訊ねる時間を担任の先生に頂きました。
「今朝、校庭で話を聞こうとしたら
後ろから押されたり、蹴られたり、ツバ吐かれたり」
「あなた、さっき校庭にいたわね?
この学校では、なぜ許されているの?」
「あいつ誰とも組もうとしないからね。
仲間はずれなんだよ。」
「この学校では、トルコ人同士でグループを作ってるんだ。
だけど僕は仲間に入れない、ドイツ人だからってのが理由みたい」
「僕は、ドイツ人だけど誰からもイジメられたりしないよ」
「どいういうこと?」
「僕は、チャンとしてるからさ。チャンとってのは、つまり・・・」
「ギャング・スターのようにチャンと・・・、本物じゃないけど
ギャングのように行動しなきゃね、ここでは」
「ジョニーは、ガリ勉でいい子で、ギャングスターじゃない。
だから当然、仲間外れ」
私は、目にした光景に混乱しました。
イジメは昔からあります。
しかし、私が目にしたのは、
学校をゲットーに創りかける子どもの姿です。
スウェーデンの場合
ヨーロッパで最も難民に対して優しい法律も持つこの国では、
人口25万人のこの都市の住民の
4分の1は~(ムスリム:アラブ?)系となりました。
人種構成とスウェーデン人とは何なのかという考えが
変わってしまいました。
難民は配偶者、兄弟、親等の家族を連れてきます。
福祉関係者は「この都市に群れをなしてやってくるようだ。」
と言っています。
この「スウェーデンの」学校には生徒が1000人いますね?
ええ。
スウェーデン人の生徒は何人ですか?
2人です。
いかがでしたか?
「他民族共生」という言葉が、
いかに難しいかご理解頂けたかと思います。
もちろん「他民族共生」出来れば素敵ですし、
「他民族共生」したいです。
ですが、このような対立は必ず起き、
TVタックル
中国の野望
「日本という国は20年後には消えて無くなる」
中国の李鵬首相
ましてや侵略を目的に送り込まれたり、
こちらの文化に馴染もうとしなければ、
対立が起こるのは当然です。
このまま放っておけば、
日本も100%先ほどのビデオで見たような状況になり、
いじめられる子供は、あなたの子かもしれず、
そうなるよう政策決定した政治家は、
その時もう死んでおり
責任を取れないでしょう。
また、以前は
「他民族共生」の話をすると、
よくアメリカでは
多様性が大事にされ成功している。
と反論されていました。
ですが、
アメリカ警察の黒人への酷い対応が
BLM運動などで取り上げられ、
アメリカでこそ差別問題が
深刻だという事が明らかになり、
もはや一体どの国で
「他民族共生」が成立しているのか
分からなくなっています。
結論からいうと「他民族共生」が
成立している国など、
現在無いのです。
「他民族共生」しようとすると、
国家が混乱するケースばかりなのです。
何度も言いますが「他民族共生」は出来ない!
~
この問題、
受け入れる側も大変ですが、
日本に来る方もとてつもなく大変です。
日本に来て働く
外国人技能実習生(実質、労働移民)が
逃げ出すほど劣悪な労働条件で
こき使われているケースがあったり、
技能実習生のバックに監理団体がいて、
雇う側もその団体に毎月監理費を払っており、
さらに実習生たちも、
借金をしてまで中間団体に
100万円ほど支払い日本に来ています。
この搾取的な構造を放置してよいのか?
恐らく、日本で酷い目に遭った実習生は
日本の事が嫌いになり、
また強制労働させられたと
歴史問題になりかねません。
というか絶対に
これも歴史問題にされると思います。
日本に来る側も被害者の側面があり、
得するのは中韓搾取する団体です。
このように、
ありとあらゆるところに問題が発生し、
もはや収拾がつかなくなっているのが
今の日本です。
そしてこれらを進めているのが
自民党なのです。
~
どう考えても間に合わないのです。
もはや1人1人が行動するしかないのです。
それでも間に合わず、恐らく経済侵略は
かなりのスピードで進み、
相当深刻な状態になると思います。
~
重大発表
2021/04/28
https://www.youtube.com/watch?v=YOMfDiCQmnA
アシタノワダイ